<10話>
イクサはファンガイアを追い詰めるが、渡が逃がしてしまう。
大村には音也との接点があり・・・。
過去編では、次狼の正体を知った音也が、嶋やゆりにその事実を告げる。
<11話>
ミュージシャンになる夢を持つ襟立健吾と出会った渡は、
一緒にライブをやらないかと誘われる。
過去編では、「素晴らしき青空の会」がついにイクサシステムを完成させる。
<12話>
イクサとの戦いで負傷したキバ=渡は、
健吾とのライブが出来ない状況になってしまうが・・・。
ブロンブースター初登場。過去編では、イクサシステムの負の面が明らかに。
<13話>
襟立健吾は三宅と名乗る男にプロデビューの話を持ちかけられる。
だが、三宅は渡にも同じ誘いをしており・・・。
一方、キバとの戦いで精神的に不安定になった名護は・・・。
現在。渡(瀬戸康史)はテーブルの天板をもらったお礼を手に静香(小池里奈)とともにカフェ・マル・ダムールを訪れる。相変わらず手厳しい恵(柳沢なな)に、父親のような素晴らしい人間に生まれ変わりたいという渡。渡から父親の名前・紅音也という名前を聞いたマスター(木下ほうか)はにわかに反応して…。
22年前。相変わらず街でナンパしまくる音也(武田航平)。が、その音也がファンガイアと戦う様子をこっそり見ていた嶋(金山一彦)は、ゆり(高橋優)にファンガイアハンターのメンバーに加えたい、と身辺調査を依頼する。私生活に問題がある、と気乗りしないゆりだが、嶋の意思は固い。
現在。渡の家に綾と名乗る女性弁護士がやってきた。彼女の話によると、父・音也はかつて多くの人に迷惑をかけ続けてきたとか。そんなバカな…。とても信じられない渡は綾が差し出す被害者リストを元に綾の話が本当かどうか検証していく。
そんな折り、名護(加藤慶祐)というバウンティハンターと出会った渡は…。
静香(小池里奈)が渡(瀬戸康史)の留守中、またも勝手にバイオリン修理の仕事を請けてしまう。父が作ったバイオリンの微妙な色合いを出すことに日々苦労している渡。文句を言いながら静香からバイオリンケースを受け取り、中を開けると大きくヒビが入ったバイオリンが。それを一目見た渡は驚愕する。いったいなぜ…?
22年前、1986年。 ゆり(高橋優)は嶋(金山一彦)からバイオリニストのひとみ(梅宮万紗子)の警護を命じられる。女性バイオリニストばかりを狙うファンガイアが出現したらしい。さっそくひとみのもとを訪ねるゆり。が、そこになんと音也(武田航平)が現れた。実は音也は元バイオリニスト、今ではひとみを指導しているという。
一方、2008年の現在では渡が今度はバイオリンを修復するための材料探しを。またおかしな格好をしている渡を見つけた恵(柳沢なな)は、またもやお説教を始めるのだが…。
1986年、やがてゆりの前にファンガイアが現れる。しかし、その正体は…!?
22年前…1986年のとある教会。
葬儀の最中、突然柩の中から男が復活。顔に黒い血管が浮かんだファンガイア体に変身すると、弔問客からライフエナジーを吸収する。 騒然となる中、男=ファンガイアはさらにスパイダーファンガイアに変身、次々と弔問客に襲い掛かる。
そこへ現れた一人の女性、ゆり(高橋優)は武器を手にスパイダーファンガイアに立ち向かう。激しい戦いはいつ終わるとも知れず…。
22年後、現在。
めがねとマスクをした見るからに不審な男・渡(瀬戸康史)は今日も魚屋さんから魚の骨だけを集めていた。人との関わりを絶つかのように魚の骨など集めている渡を、近所の主婦らは「お化け屋敷に住むお化け太郎」と噂していた。
いくつものバイオリンがつるされた屋敷の部屋で生活する渡。壁の巣箱にはキバット(声・杉田智和)が赤い目を不気味に光らせている…。
渡という青年の正体は? その目的は…?